2007年10月11日 (木) | 編集 |
早稲田大学(東京都新宿区)商学部の坂野友昭教授(52)が、早大大学院入試問題の作成者を、自分が指導するゼミの学生に事前に教えていたことが分かりました。作成者が分かれば出題の分野や傾向を推測できることから、外部に漏らすことは禁止されています。大学は調査委員会を設置して関係者から事情聴取しており、近く坂野教授を処分します。文部科学省は「入試は公正中立でなければならない」と大学を口頭で注意しました。
関係者によると、坂野教授が学生に便宜を図ったのは、05年度の大学院商学研究科の入試。坂野教授は自分のゼミの学生に「私も問題作成者の一人だ」と明かし、他の問題作成者の名前も教えたといいます。作成者が分かれば、それまでの講義内容から、入試で出題される問題の分野や傾向などを推測することができ、有利になるといいます。このため、大学は「極めて重要な機密事項」として、作成者に情報管理の徹底を求めています。大学側は文科省に「問題そのものの漏えいはなかった」と説明しているといます。
坂野教授をめぐっては疑惑が浮上した今年4月、大学は調査委員会を設置。関係者から事情聴取を始め、本人からも経緯や動機などについて聴き、9月中旬、文科省に報告しました。坂野教授は現在、すべての授業を休講にし、ゼミ生の募集を停止しました。今月中旬にはゼミ生の募集が始まるが、大学側は学生に休講や募集停止の理由を説明していません。
早大広報室は「調査結果がまとまっていないので、詳しいことはまだ言えない」と話しています。問題の入試では書類審査と筆記試験、面接が行われました。大学は受験者数や倍率について「公表していないので答えられない」としています。
坂野教授は経営学を専攻。消費者金融研究の第一人者として知られ、これまでいわゆる「グレーゾーン金利」の撤廃について否定的な見解などを発表してきました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071010-00000010-mai-soci
問題を漏らしたわけではないので多少厳しいような気もしますが、入試の公正性を担保するためには必要な措置なのでしょう。特定の人を不公平に扱うことは問題ですし、このような教授の行動は学者としての倫理観にもとるといわざるを得ないでしょうね。
関係者によると、坂野教授が学生に便宜を図ったのは、05年度の大学院商学研究科の入試。坂野教授は自分のゼミの学生に「私も問題作成者の一人だ」と明かし、他の問題作成者の名前も教えたといいます。作成者が分かれば、それまでの講義内容から、入試で出題される問題の分野や傾向などを推測することができ、有利になるといいます。このため、大学は「極めて重要な機密事項」として、作成者に情報管理の徹底を求めています。大学側は文科省に「問題そのものの漏えいはなかった」と説明しているといます。
坂野教授をめぐっては疑惑が浮上した今年4月、大学は調査委員会を設置。関係者から事情聴取を始め、本人からも経緯や動機などについて聴き、9月中旬、文科省に報告しました。坂野教授は現在、すべての授業を休講にし、ゼミ生の募集を停止しました。今月中旬にはゼミ生の募集が始まるが、大学側は学生に休講や募集停止の理由を説明していません。
早大広報室は「調査結果がまとまっていないので、詳しいことはまだ言えない」と話しています。問題の入試では書類審査と筆記試験、面接が行われました。大学は受験者数や倍率について「公表していないので答えられない」としています。
坂野教授は経営学を専攻。消費者金融研究の第一人者として知られ、これまでいわゆる「グレーゾーン金利」の撤廃について否定的な見解などを発表してきました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071010-00000010-mai-soci
問題を漏らしたわけではないので多少厳しいような気もしますが、入試の公正性を担保するためには必要な措置なのでしょう。特定の人を不公平に扱うことは問題ですし、このような教授の行動は学者としての倫理観にもとるといわざるを得ないでしょうね。
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大学院入試でゼミ生に便宜=早大、商学部教授を処分へ時事通信早稲田大学(東京都新宿区)商学部の坂野友昭教授(52)が、早大大学院の入試問題作成者の名前を、自分が担当するゼミの学生に事前に教えていたことが10日、分かった
2007/10/11(Thu) 19:22:49 | 楽天商品を紹介する優しいママの雑談日記
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